我が子、我が親への
想いで作る。
あなごの名産地として知られ
百年以上の歴史がある広島のあなご飯。
木村屋本店では世界遺産のあるこの場所で
新たな挑戦をいたします。
「我が子 我が親に食べさせる気持ちで」
これは、寿司職人である父からの教え。
美味しいものを食べて欲しい、という想いが
料理の根底にあるから、
食材へこだわり、より良い調理方に
手間を惜しまないのは、全てあたりまえのこと。
もっと美味しく食べていただくために
歴史ある広島の味に、日本伝統の寿司の技をかけあわせ
「新しい広島の味」を作りだしました。
食した人の思い出となり、またこの味を求めて
再び広島の地にお越しいただくために。
素材へのこだわり
特製 穴子おこわ(冷凍)
クール便でお届けします
特製 穴子おこわ(冷凍) 1個 320円 税込
5個入 1500円
10個入 3000円
穴子のアラで取った出汁と人参、竹の子
椎茸 牛蒡と一緒に蒸し上げております。
広島産もち米と焼穴子の相性は抜群です。
新たな広島名物としてお土産として
ご利用下さい。
電子レンジ又は蒸し器で温めてお召し上がり下さい。
クール便でお届けします。
配送料 クール料金などお問い合わせください
広島市中区大手町1-1-10
0822584877 受付 店長 木村
信頼を大切に仕入れる
国産の穴子
あなごは国産にこだわり、30年以上のつきあいで信頼のおける魚屋さんに仕入れを依頼。海を移動するあなごは、時期によって旬の産地が変わるため、その時々で一番おいしく良質なあなごを、長年の経験による厳しい目利きで見極め仕入れてくれます。
店長のこだわりと信頼を知るからこそ、納得のあなごを届けてくれる魚屋さんの想いも、調理に込めてお客様に届けていきます。
素材を引き立てる
こだわりのたれ
あなごを焼く時に使用するたれは、寿司職人の父親から受け継いだ独自のたれを使用。あなごを煮た時に出る出汁を毎日継ぎ足しながら作り続けています。この、甘辛くてさっぱりした味わいのたれに、ふっくら肉厚のあなごを何度も漬けながら焼き、旨味を引き出しています。
あなごの骨から取る出汁で炊いた、コクのある味飯と共に味わうことで、より、あなごの風味を楽しめます。
調理へのこだわり
寿司職人ならではの
伝統の技と心構え
木村屋本店のあなご飯は寿司職人として20年以上の経験を培ってきた料理長が全てを監修。
長く魚を扱う現場で重ねてきた経験と素材を大切にする寿司職人ならではの繊細な技術を、あなご飯にも生かしお届けしています。
また、料理長が同じ寿司職人であった父親に教わったのは技術だけでなく、少しでも良い状態で食べていただくために、というお客様へ向き合う心構え。この心構えを大切にし、提供する料理ひとつひとつに細やかな気持ちを込め、最高の状態に仕上げています。
穴子の新しい味わいを
届けるために
木村屋ではあなごの専門店として、3つの穴子飯をご用意しています。
炭火でタレをつけながらふっくら焼き、身のプリプリが楽しめる〈黒〉。丁寧に柔らかく煮たあなごを焼いて、ふわトロに仕上げた〈赤〉。シンプルにあなご本来の味を楽しめる白焼きで作った〈白〉。あなごの様々な美味しさを知っていただきたいから、手間は惜しまず、それぞれ異なる調理方法で穴子飯をお届けすることを選びました。
3つの異なる穴子飯から、お好みの味を見つけてください。
ご挨拶
生まれ育った地元広島で、
名物の穴子飯をより美味しくお届け
したい想いで、
伝統の技を生かし新しい穴子飯を作りました。
鮮度や産地に、とことんこだわった穴子を、
丁寧な仕事で
仕上げております。
ぜひ一度、ご来店・ご賞味下さい。
店主 木村 宗嗣
ご挨拶
- 〒730-0051 広島県広島市中区大手町1丁目1−10Google MAP
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- 営業時間
- 10:30〜16:00
- 定休日
- 不定休
- 25席(カウンター:5席、テーブル席:20席)
- 082-258-4877※お席およびお持ち帰りのあなご弁当のご予約をお電話にて承ります
新型コロナウィルス対策について
当店をご利用の皆様へ
- お食事時以外はマスクの着用をお願いいたします。
- スタッフはマスク着用で対応させていただきます。
- 入店時のアルコール消毒にご協力ください。
- 必要以上に大きな声での会話等はお控えいただく様ご協力お願いいたします。
以上につきましてご協力いただけない場合、入店をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。店主